旋盤
酒井製作所では、旋盤加工に多数の実績があります。
旋盤加工とは?
切削加工の中で、被工作物(ワーク)を回転させて、工具刃物(バイト・チップ)を当てて削る加工を旋削加工と呼びます。主に丸棒(円柱形状)を材料として、加工を行います。
酒井製作所の、ここに注目!
- 手のひらサイズからΦ920まで、自社内で加工が出来ます。
- ワークの端からではなく、途中から螺旋加工が出来ます。
- 薄物ワーク(Φ300×10㎜、表裏各4.5㎜加工後、外周板厚残肉1㎜)実績あり。
- 薄物ワーク(Φ160×98㎜、コップ状に加工後、壁面残肉0.3㎜)実績あります。
- 溶接加工品や、異径の部品も治具を使って旋盤加工します。
- 1個からの小ロット対応が出来ます。
- 素材は、自社調達、表面処理までワンストップでお受けします。
- 主な素材は、SS、AL、SUS(303、304、316、316L)、Cuです。