ユニホーム変更のご紹介
2022.10.1
2022年10月より、当社の冬期のユニホームが変更となりました。
労働安全衛生規則の第110条には、
業務上の安全を確保するために事業者は作業員に作業着を着用させる義務があり、
作業員もそれに従う義務があるという風に明記されています。
今回、衛生面、安全面の機能を向上させ、
組織メンバーとしての一体感・連帯感を向上するために、新作業着を貸与することとなりました。
従来のユニホームは明るい緑色で視認性がよかった半面、汚れやすく落ちづらい難点がありました。
今回は落ち着いた紺色を基調とし、油仕事や軽作業が発生するメンバーにはポリエステル中心の素材とし、
溶接作業が発生するメンバーには難燃の綿100%の2種類を用意し、より作業に集中できるものを選択しました。
左胸と、背中には会社ロゴを配し、一体感・連帯感を感じられるデザインとなっております。
同時に、帽子も緑色の八角帽から、スポーティーなブラックのキャップタイプに変更しました。
装いも新たに、創造的なものづくりに貢献する当社にご期待下さい。